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「イベントを通してお客様に「最高に楽しい」を届けたい」ぶいすぽっ!年末カウントダウン2024の舞台裏と振り返り

こんにちは、「ぶれすと」編集部です。
本日は2024年12月31日から2025年1月1日にかけて開催された「ぶいすぽっ!年末カウントダウン2024」を振り返りながら、イベントの企画と運営に関わるスタッフのストーリーをお届けします。

イベント当日の様子と合わせて、是非ご覧ください!
【#ぶいすぽ年末カウントダウン2024】カウントダウン生配信
【#ぶいすぽ年末カウントダウン2024】会場定点カメラ配信

株式会社Brave group コーポレートグロース本部 イベント部

押川 大輔

キャラクターグッズ販売店の店舗スタッフや店長・エリアマネージャー職を経験した後、
レノボ‧ジャパン合同会社に⼊社し営業職に従事した後、VTuber事業を運営する企業に転職。プロデューサー業務を中心に配信内企画の立案やタレントのマネジメント、⼈事採⽤、コーポレート、売り上げ及び予算管理等を経験した後、当社にジョイン。現在はBrave group コーポレートグロース本部 イベント部 部長として、当社グループで運営するIPにおけるイベントの企画立案から当日の運営まで、イベント制作における各工程を担当。

株式会社Brave group コーポレートグロース本部 イベント部

倉山 諒平

大学を卒業後、エンターテインメント事業を展開する企業にてライブ・イベントの制作およびプロモーターとして業務に従事。その後、リゾート施設に転職し、イベント・コンサートの企画営業として大型の野外フェス制作等を担当。その傍ら、副業としてイベント運営会社にも所属し、大型イベントの運営・警備業務に従事した後、当社にジョイン。現在はBrave group コーポレートグロース本部 イベント部 リーダーとして、押川とともに当社グループで運営するIPにおけるイベントの企画立案から当日の運営まで、イベント制作における各工程を担当。

Brave groupとコーポレートグロース本部 イベント部について

まずは当社グループとコーポレートグロース本部 イベント部について、簡単にご紹介いたします。
Brave groupは2025年1月X日現在、15社のグループ会社で30以上のサービス・プロジェクトを展開しています。
そして、当社グループにはオフラインイベントの企画から当日のオペレーションまでを専門で担当するイベント部が設置されており、『IPとファンを繋ぐ場を創り出し、リアルな感動を届ける』を部門のミッションに掲げ、「ぶいすぽっ!」や「HIMEHINA」など、当社グループで運営する各IPのオフラインイベントの企画・設計から推進、クライアントからのオフラインイベントの受託・推進の役割を担っています。
そこで、本日は株式会社Brave group コーポレートグロース本部 イベント部 部長の押川とリーダーの倉山に、「ぶいすぽっ!年末カウントダウン2024」を振り返りながら、「イベントを創るうえでのこだわり」や「イベント制作に掛ける想い」について聞きました。

「ぶいすぽっ!」の世界観を感じながら良い年越しをしていただくために

ぶれすと編集部:
本日はお時間をいただきありがとうございました!今回は昨年末から年始にかけて開催された「ぶいすぽっ!」メンバーと一緒に年越しを迎えるイベント「ぶいすぽっ!カウントダウン2024」について、お話を伺えればと思います。
あらためて、とても寒い中イベントに携わられた皆さんは本当にお疲れ様でした!

倉山:
ありがとうございます!「ぶいすぽっ!」運営チームの皆さんをはじめ、ファンの皆さん、関わって下さった皆さんのご協力を経て、無事に終えることができました。

ぶれすと編集部:
「ぶいすぽっ!」として久しぶりのオフラインイベント開催となりましたが、お二方は本イベントを企画し運営するにあたって、どのような役割を担われていたんですか?

押川:
私は協賛企業様との折衝や、イベントを開催するうえでの社内調整等がメイン業務となるのですが、2023年に開催された「ぶいすぽっ!文化体育祭」以来の大規模なイベントということもあり、自身も当日はお客様の誘導や運営に立ち会いました。実際は、倉山さんに企画の最初期から当日の運営における指揮などを取り仕切っていただきました。

ぶれすと編集部:
企画の最初期から携わっていたとのことですが、そもそも2024年末のカウントダウンイベントが企画された背景を詳しく教えていただけますか?

倉山:
一昨年末に開催された「ぶいすぽっ!年末カウントダウン2023」を終えた数か月後に、「2024年もカウントダウンイベントを、もっとパワーアップした形で開催しよう」という議論が行われたことがきっかけですね。

押川:
そうですね。2023年に開催された「ぶいすぽっ!年末カウントダウン2023」は「ぶいすぽっ!文化体育祭」の直後ということもあって、かなりコンパクトなイベントとなったこと。また、短いスパンで開催したために、ファンの皆さんには体力的にも経済的にも負担を強いてしまったのではと考えていました。
そして、2024年については「ぶいすぽっ!」として大型のイベントは開催していなかったこと。そして、コンパクトではありましたが前回のカウントダウンイベントがファンの皆さんから非常に好評いただいたこともあって、バーチャルエンターテイメントの「ぶいすぽっ!」運営チームの皆さんと話し合った結果、「もっとパワーアップしたカウントダウンイベントをファンの皆さんに届けよう」と開催を決定しました。

ぶれすと編集部:
パワーアップといえば特別番組企画の他、お客様にラーメンを振る舞う「らぁめん ぶいすぽ亭(以下、ぶいすぽ亭)」の企画をはじめ、2023年末にはなかった施策が目白押しでしたよね!
イベント部として企画の段階から運営まで、特に気を付けられていた点やこだわった点があればお伺いしたいです。

倉山:
私自身、初めてのイベント企画業務でしたので、皆さんから知恵をいただきつつ手探りで進めていたのですが、以下の2点を常に考えながら企画から運営まで進めていましたね。

1つ目は「ぶいすぽっ!」を応援してくださるファンの皆さんが、「ぶいすぽっ!」らしい世界観の中で「どうすれば一番楽しんでいただけるか」を、「ぶいすぽっ!」運営チームの視点で考えることです。
例えば「ぶいすぽっ!文化体育祭」ではファンの方同士で綱引きをしたり、学生時代の文化祭を追体験していただいたりなど、「ぶいすぽっ!」の世界観の中、非日常の体験を提供することができました。
次回もカウントダウンイベントを開催するのであれば、「ぶいすぽっ!」らしい世界観をどのように創り上げるかはもちろん、どのような企画や導線であれば「ぶいすぽっ!」を感じながらイベントを楽しんでいただけるか、どのような価値や体験をイベントを通じて提供できるのかを運営の皆さんと試行錯誤しました。

2つ目はイベントを通じて「ぶいすぽっ!」の成長を後押しできるのかを考えることです。
ファンの皆さんが「ぶいすぽっ!」の世界観を楽しんでいただくことと同じくらい、どのような施策や企画であれば、「ぶいすぽっ!」が一つのIPコンテンツとして成長するか、「ぶいすぽっ!」に今まで触れてこなかった層への種まきや認知拡大に繋がるのかを考えています。イベントに対する興味や参加した後の感情を通じて、配信を見てみたい、今まで以上にIPを応援したいと思っていただくこと、実際にファンの皆さんに行動していただくことで、遅効的にIPの成長に繋がるのではないかと考えています。

会場入口の様子。晴れ着姿の「ぶいすぽっ!」メンバーが勢ぞろい。

押川:
また、前回の反省も踏まえて行政の方に対するアプローチも早めに行っていました。
特に今回は「ぶいすぽ亭」でお客様に対してラーメンを振る舞うことから、食品営業許可も取得する必要もあったんです。許可をいただくまで相当な時間を要する想定をしていたのか、これまでのイベントや2023年末のカウントダウンイベントの開催実績もあったことで、予想以上に早く行政から開催許可をいただけたことは嬉しい誤算でした。

ぶれすと編集部:
文化体育祭までの実績はもちろん、昨年末のカウントダウンイベントを無事に終えられたからこそ、行政からもすぐに快諾いただけたんですね!
そういえば、なぜラーメンを振る舞うことになったのかお伺いしても良いでしょうか?

押川:
次回のイベントについて議論していた際に「ぶいすぽっ!」運営チームの皆さんからいただいた「人間の三大欲求の一つである食欲を刺激したいよね」という会話をヒントに企画しました。
食欲を刺激する良い匂いの食べもので、かつ年末に食べるものといえば年越し蕎麦を思い浮かべる方が多いと思います。しかし、蕎麦ですとアレルギーであったり、ご来場いただく皆さんの年齢層的に好みが大きく分かれるのではと考えていました。そんな中、イベント部に所属するメンバーから「ラーメンであれば好きな方が多いのでは」と提案があったことから、満場一致でラーメンに決定したんです。

倉山:
「ラーメンはみんな好きだよね!」みたいな会話でしたよね(笑)。

押川:
「ラーメンの良い匂いにつられない人はいないよね!」といった感じで、スムーズに決まりましたね(笑)。
企画が決定した後は調理をご協力いただく業者さんの選定の他、提供するメニュー数、価格や特典の設定を行いました。近隣のラーメン店の価格を調査したうえで、お越しいただく皆さんの負担になりすぎないように価格や特典を決定しました。
振る舞うラーメンについては実際に「ぶいすぽっ!」のメンバーに試食いただくなど、より美味しいラーメンに仕上げていく工程を何度も繰り返しましたね。たしか、ラーメンの上に乗せるチャーシューの枚数についても議論しました。

ぶれすと編集部:
チャーシューの枚数までもですか?!かなり細部までこだわって議論されたんですね。

押川:
ご来場いただく皆さんに、一杯で満足いただけるように増量をさせていただきました。
また、業者さんの選定やラーメン自体の向上はもちろん、大規模なキッチンを会場のどの位置に、どのように設営するかもチーム内で議論しました。ここまで大きなキッチンの設営自体イベントチームとして初の挑戦でしたので、お客様が並び、着席いただくスペースを考えながら、どれくらいのスペースを確保すればラーメンを作っていただく皆さんが気持ちの良い導線で調理ができるか、お客様に熱々のラーメンを召し上がっていただけるかを何度もシュミレーションをしました。

倉山:
列に並んでいただいてから提供までの導線づくりなどは競合他社で開催されたイベント含め、様々な事例を分析したうえで設計をしました。メニュー数が多いとどうしても選ぶ時間が起因となる混雑や、お客様へ料理を提供するまでの時間にバラつきが発生してしまうと考えたんです。そのために、今回の「ぶいすぽ亭」ではあえてラーメンのみの提供とさせていただきました。

ぶれすと編集部:
そうして「細部までこだわった一杯」が出来上がったんですね!
実際にお客様にラーメンを振る舞った際の反応はいかがでしたか?

倉山:
次回に活かすべき改善点はありつつも、とてもご好評いただけたと思います!
また、開催前は「ぶいすぽ亭」が大混雑してしまい、ご来場いただく皆さんを長らくお待たせしてしまうのではと予想していたのですが、皆さんのご協力もあり、多くの方々に楽しんでいただくことができました。

押川:
綺麗に、スピーディーにラーメンを召し上がってましたよね。また、1人につき2杯までという制限を付けていたのですが、多くの皆さんがお一人で2杯を召し上がっていらっしゃいました。皆さんの食欲には運営一同驚かされました(笑)。

「ぶいすぽ亭」の様子。お客様へ熱々のラーメンが振る舞われた。

ご来場いただいた皆さんへラーメンを振る舞う「ぶいすぽっ!」メンバーの皆さん。

イベントに関わる全ての人と一緒に「最高のイベント」を創り上げる

ぶれすと編集部:
召し上がられた方々も満足そうなお顔をされていらっしゃいましたよね!
そして、「ぶいすぽ亭」以外にも展示や催しがありましたが、こちらもどのように企画し、実行されたかもお伺いしていいですか?

押川:
会場は大きく3つのエリアに分かれています。
1つ目はラーメンを振る舞う「ぶいすぽ亭」エリア、2つ目は本イベントのグッズを販売するエリア、3つ目は「ぶいすぽっ!ファン感謝特別番組」を放映するエリアです。
これらの企画や展示内容については、「ぶいすぽっ!」運営チームの皆さんから提案いただいた内容をベースに、どのような導線や演出で会場を設計すればお越しいただくファンの皆さんの心に残るか、非日常体験を提供できるかを議論しながら決めていきました。


VSPO! GEARやマウスパッド、コラボPCがズラリと並んでいた。圧巻の一言。

ぶれすと編集部:
2024年の「ぶいすぽっ!」メンバーの活動を振り返ることができるような展示順や内容でした!

倉山:
また、カウントダウンの演出の「ライブ感」にもこだわりました。
22時30分以降、3つのエリア全てがカウントダウン会場になるのですが、メンバーと一緒にカウントダウンをしている「ライブ感」を感じられるよう、特にメイン会場となったベルサール秋葉原1階フロアでは、昨年以上に、派手に照明の演出を入れさせていただきました。
実は演出を含めた照明については、美術をご依頼した制作会社さんからの逆提案だったんです。

ファンの皆さんがカウントダウンの瞬間を待ちわびている様子。

ぶれすと編集部:
企画段階から設計していた演出ではなかったんですね!制作会社さんから、どのような提案をいただいたんですか?

倉山:
ただ映像を映すだけではなく、カウントダウンまでに流れる様々な映像や、カウントダウンの掛け声とともに照明を光らせることで、より「ライブ感」を感じていただけるのではないかとご提案いただきました。「ぶいすぽっ!」運営チームの皆さんとも議論をした結果、お越しいただいたファンの皆さんにとって最高のカウントダウンイベントになるのであればと、制作会社さんからいただいた素晴らしいアイデアを取り入れることにしました。

ぶれすと編集部:
演出の効果も相まって、カウントダウンの瞬間はとても盛り上がっていらっしゃいましたね!
一方で、イベント制作会社さんは決められた企画や内容を忠実に創る印象を持っていたのですが、イベント部では制作会社さんからのご提案も積極的に取り入れながらイベントを創り上げているんですか?

倉山:
はい。
今回のカウントダウンイベントに限らず、「ぶいすぽっ!」のイベントは「みんなで創る」ことを大切にしています。

ぶれすと編集部:
これまでのイベントでも大切にされてきたことですよね。

倉山:
はい。「みんなで創る」というのは、「ぶいすぽっ!」が創り上げたい世界観を守り、前回以上にパワーアップしたイベントを創ることはもちろん、「ぶいすぽっ!」のメンバー、
「ぶいすぽっ!」運営チームの皆さん、ファンの皆さん、そしてイベントを創り上げる私たち「全員」で最高のイベントを創り、終わった後の達成感を味わうことだと考えています。
この「全員」には当社グループに所属しているメンバーだけでなく、イベントの企画から制作をお手伝いいただいている外注会社さんや、当日の運営をお手伝いいただくスタッフの皆さんも含まれています。
それぞれが「ぶいすぽっ!」らしいと感じているアイデアを膨らませ、遠慮をせずに提案しあうことで、最高のイベントが出来上がります。逆に、「発注元だから」とか「外注だから」という理由でアイデアを抑圧してしまっていては、最高のイベントは作れないですからね。

ぶれすと編集部:
最高のイベントを創るために、イベントに関わる全員がワンチームとなって企画や制作、運営をされていたんですね。
そしてカウントダウンイベントが無事終了しましたが、振り返ってみていかがでしたか?

倉山:
このイベントに関わって下さった全員で、最高の年越しができたのではないかと思います。
今は冷静に振り返ることができるのですが、イベントを終え、帰宅した直後はカウントダウンイベントのアーカイブ配信を見ながら想いがこみあげてきまして……。

押川:
確か、思い出し泣きをしたんですよね。

倉山:
お客様に良いイベントを届けることができた達成感と、企画から運営まで携わることができた満足感に満たされて、帰宅後に食事をしながら感傷に浸ってしまって(笑)。
アーカイブ配信を見返しながら、イベント部のコミュニケーションチャンネルにイベントの感想を投稿したりして、一人で感極まっていました。その後も定点カメラの映像も含め、何度もアーカイブ配信を見返しては感極まって泣く、ということを繰り返していました。

ぶれすと編集部:
私たちも、夜遅くまで当日の準備を頑張っている皆さんの姿を8Fのコミュニケーションスペースでお見かけしていたので、思わずこちらまで涙ぐんでしまいそうです!

倉山:
感傷に浸り終え、冷静になった後はSNS等でご来場いただいたみなさんの感想を分析し、改めて良かった点・次回改善すべき点を整理しました。
詳細はお伝えできないのですが、次回のイベントですぐに改善できる点、中長期的に改善していくべき点については、是非次回のイベントにもご来場いただき「どのように変わっているのか」、「より良いイベントになっているか」を実際に確かめていただきたいと思います!
また、お客様からの嬉しい感想は、次回の企画や制作に向けた励みにもなりますし、「より没入できる、非日常体験を提供したい」という私たちが仕事を進めるうえでの大切な原動力にもなります。引き続き、「ぶいすぽっ!」の世界観やプロジェクトビジョンを届けることを第一に添えつつ、ファンの皆さんからのご意見や感想をキャッチアップしながら良いイベントを創り上げることができたらと考えています。

ぶれすと編集部:
ありがとうございます!
それでは最後に、当社グループの採用選考に進んでいる方や、「ぶいすぽっ!カウントダウン2024」を超えるイベントを創りたいと考えられている求職者の皆さんへメッセージをお願いします!

押川:
当社グループでは「ぶいすぽっ!」を中心に数多くのIPを運営しています。「ぶいすぽっ!」はもちろん、今後も各IPの世界観やメッセージを直接感じられるようなイベントをIPを運営する皆さんと一緒に企画し、開催し続けていきます。
IPを運営する皆さん、タレントの皆さん、ファンの皆さん、イベント制作をお手伝いいただいている皆さんと「全員」で、世界に向けて最高なイベントを創りたい方からのご応募をお待ちしています!

倉山:
イベント部は、IPを通して『IPとファンを繋ぐ場を創り出し、リアルな感動を届ける』チームです。そして、イベント部の仕事は、チーム全員で創り出すイベントを通じて、ファンの皆さんに夢を見せる仕事です。
私自身もイベントが大好きですし、イベント部に所属しているメンバーも心からイベントが好きなメンバーばかりです。そのイベントが「好き、楽しい」という気持ちをいつまでも忘れることなく、イベント創りに情熱を注ぎたい、イベントを通してお客様に「最高に楽しい」を届けたいと考えている方にとって、当社は非常に面白い会社ではないかと思います。
これまで体験したことがない、前例がないイベントをお客様に届けたいと考えている方、イベントを創ることに対して泥臭く、そして熱量を傾けられる方は是非一度お話ししましょう!

ぶれすと編集部:
本日はありがとうございました!

押川・倉山:
ありがとうございました!

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